Cひかりの評判はどう?お得なキャンペーン実施中!【最新版】

Cひかりの評判の写真
ひかる
こんにちは、都内の某通信会社で営業マンをしているひかるです。

「Cひかりの評判は、実際どうなの?」

2018年にソニーグループが提供する超ハイスペック回線「NURO光」のOEMとして、サービス提供を開始した「Cひかり」

結論から申し上げると、CひかりはNURO光のOEM商品ということもあり、通信速度が早く、とても評判の良い光回線です。

OEM=製造メーカーが他社ブランドの製品を製造すること。(Original Equipment Manufacturerの略語)

しかしながら、Cひかりは2019年ごろまでは”強引なサービスの勧誘”が原因となり、実は悪い評判の方が目立っていました。

ただし、それは過去の話です。

現在Cひかりでは、そういった悪い評判や口コミの数が減ってきており、むしろ良い評判や口コミの数が増えてきています。

なぜなら、CひかりはNURO光のダークファイバー回線設備を上手に活用しつつも、独自にサポートの質の向上を徹底した顧客へのサービス提供を心掛けているからです。

Cひかりの”サポート品質の高さ”に目を向けてみると、本家のNURO光を上回るレベルという声もちらほら聞きます。

本記事では都内の通信会社で営業として働く筆者が「Cひかりのリアルな評判とお得なキャンペーン」についてご紹介します。

現在Cひかりでは、通常40,000円(税抜)かかる初期工事費が無料になる「初期工事費無料キャンペーン」を実施しており、かなりお得にお申し込みできます。

>>Cひかり(工事費無料)を申し込む

目次

Cひかりとは?

Cひかりの写真

まずCひかりとは、神奈川県横浜市に本社を構える“Cマーケティング株式会社”が提供する光回線サービスです。

「Cひかり」はソニーグループが提供するNURO光のOEM商品で、回線速度や仕組み、品質はNURO光と全く同じものです。

そのため、Cひかりの通信速度は数ある光回線の中でも圧倒的に速く、上り最大1Gbps、下り最大2Gbpsと超ハイスペックです。

ちなみにCひかりのサービス提供エリアもソニーグループのNURO光と全く同じです。

Cひかりのサービス提供エリア
北海道
関東
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、
群馬県、栃木県、茨城県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、
滋賀県、奈良県
九州
福岡県、佐賀県

Cひかりの月額料金は、戸建て向け・集合住宅向け一律で4,980円(税抜)となります。

Cひかり
月額料金 4,980円(税抜)
契約期間 2年
初期工事費 40,000円
事務手数料 3,000円

初期工事費用は40,000円かかりますが、今申し込むと契約期間「30ヶ月」を条件に「初期工事費無料キャンペーン」を適用でき、実質的に工事費を無料にできます。

Cひかりの最低利用期間は2年間となっておりますが、Cひかりを30ヶ月間継続して利用し続けることで、Cひかりを契約するコストメリットを大きくすることができます。

特にこれから光回線を契約する方にとっては、初期工事費が契約のネックポイントになりがちなので、通信速度が速いCひかりを手軽に契約できるのは嬉しいポイントです。

>>今すぐCひかりを申し込む

本家NURO光とCひかりを比較したい方は、こちらもあわせてご覧ください。
NURO光の評判の写真

【必見】悪い評判は全てウソ!?NURO光を選ぶべき本当の理由!

2020年8月29日

Cひかりの評判が悪い理由

評判が悪い写真

Cひかりの評判を調べていくと、過去の勧誘に関する悪い評判が多く目立ちました。

上記の口コミからも分かる通り、Cひかりは「勧誘がしつこい」「勧誘が詐欺みたい」などの悪評が目立ちます。

こうした悪い評判が広がる背景として、Cひかりの営業代行会社(代理店)が高額なインセンティブを目的に、無茶な営業活動を実施していることが考えられます。

Cひかりを提供するCマーケティング株式会社自体は、このような実態を知らずにサービスを提供している可能性が高いです。

とはいえ、Cマーケティング株式会社もサービス事業者としてCひかりを販売する代理店の選定は慎重に行うべきだと思います。

ちなみに2020年6月以降は、Cひかりの勧誘に関する悪い評判はあまり存在しなくなりました。Cマーケティング株式会社も対策に着手していると思われます。

Cひかりの過去の評判は悪かったかもしれないが、サービスの品質は高い【証拠あり】

良い評判の写真

Cひかりは過去に勧誘に関する悪い評判が集まっているというお話をしましたが、2021年2月28日時点でCひかりの契約者数は”2万2,000人”を突破しています。

Cひかりが質の悪いサービスであれば、ここまで多くの契約者は絶対に集まりませんので、Cひかりのサービス品質が高いことは間違いないと言い切ることができます。

このように「マスク配布」の気遣いがあるところも、Cひかりの良いところです。

CひかりとNURO光の違い

CひかりとNURO光の違いは、以下2点です。

CひかりとNURO光の違い
・月額料金
・セキュリティサービス

CひかりはNURO光と比較し、月額料金が237円高いです。またCひかりにはセキュリティサービスが標準装備されていません。

Cひかり NURO光
月額料金 4,980円 4,743円
通信速度 最大2Gbps 最大2Gbps
標準サービス 無線LAN 無線LAN,セキュリティ
キャッシュバック額 50,000円 45,000円

しかし、キャッシュバック額に関しては、実はCひかりの方が“5,000円”高いです。

コストパフォーマンスとしては、やはり本家ソニーグループのNURO光が優勢です。

>>NURO光の公式HPはこちら

現在Cひかりで実施中のお得なキャンペーン

Cひかりの写真

現在Cひかりでは、主に2つのお得なキャンペーンを実施中です。

Cひかりのキャンペーン
・初期工事費無料キャンペーン
・初月無料キャンペーン

これからCひかりを新規契約される方は、上記のどちらのキャンペーンも自動的に適用されますので、ご安心ください。

今Cひかりに申し込むと、

・通常40,000円(税抜)の工事費無料

・初月の月額料金4,980円(税抜)無料

計44,980円のコストメリットがあります。

新規契約者にとっては初回のお得なキャンペーンが光回線を契約するハードルを下げるので、これらがCひかりの良い評判や口コミに繋がっていることは間違いありません。

特にこれから初めて光回線を契約する方は、Cひかりのこのようなお得なキャンペーンを積極的に活用すべきだと思います。

Cひかりの契約で発生する初期費用は、契約事務手数料の3,000円(税抜)のみです。

【まとめ】最近、Cひかりの評判は高い

Cひかりの写真

今回は、「Cひかりのリアルな評判とお得なキャンペーン」についてご紹介しました。

Cマーケティング株式会社が提供するCひかりは、ソニーグループが提供するハイスペック回線NURO光を活用した光回線で月額4,980円(税抜)で契約することができます。

Cひかり
月額料金 4,980円(税抜)
契約期間 2年
初期工事費 40,000円
事務手数料 3,000円

2019年ごろまでは、「しつこい勧誘が多い」「悪質な勧誘が多い」などの悪い評判が集まっていましたが、最近はCひかりの悪い評判は劇的に減ってきています。

勧誘自体はCマーケティング株式会社の販売代理店が行なっていることで、サービスの品質には直接的な関係はありません。

その証拠に2021年2月28日時点でCひかりの契約者は「22,000人」突破しています。

むしろCひかりは、日本国内の数ある光回線の中でも”トップクラスに速い光回線”なので、ご自宅でよくインターネットを利用する方にとっては最適な光回線です。

現在Cひかりでは、主に2つのお得なキャンペーンを実施中です。

Cひかりのキャンペーン
・初期工事費無料キャンペーン
・初月無料キャンペーン

これからCひかりを新規契約される方は、どちらのキャンペーンも自動で適用されますので、安心してCひかりを契約しましょう。

特に現在フレッツ光を契約中で“通信速度の遅さ”に悩んでいる方は、まずCひかりを検討して損をすることはありません。