楽天モバイルは圏外が多いってホント?繋がらない時の対処法

楽天モバイルは圏外多い
ひかる
こんにちは、都内の某通信会社で営業マンをしているひかるです。

「楽天モバイルは圏外が多く、繋がりづらいって聞くけどホント?」

2020年に大手通信キャリアに参入した楽天モバイルは、サービスを開始したばかりということもあり、嘘か本当か上記のようなネガティブな声がよく見受けられます。

さきに結論から申し上げると、”楽天モバイルは圏外が多いはウソ”です。

確かに未だに楽天モバイル自社回線エリアが狭いなどの問題点はありますが、自社回線エリア外でも月5GBまでau(パートナー回線)を利用することができます。

そのため、楽天モバイルだからと言って、他社大手通信キャリアよりも圏外が多いということは決してありません。

本記事では、都内の通信会社で営業として働く筆者が「楽天モバイルは圏外が多いってホント?繋がらない時の対処法」についてわかりやすくご紹介していきます。

>>楽天モバイルの公式HPはこちら

目次

楽天モバイルは圏外が多い?

まずさきに今回の結論から申し上げると、楽天モバイルは圏外が多いはウソです。

ご存知の通り、楽天モバイルは大手通信キャリアに参入したばかりの通信企業です。

そのため、楽天モバイルに対して抵抗感が強いユーザーを中心に楽天モバイルは圏外が多いという噂だけが先行しています。

過去にソフトバンクが大手通信キャリアに参入したばかりの時期にも同じような事象が起こりました。

なぜ楽天モバイルは圏外が多くないと言い切れるかというと、楽天モバイルの自社回線以外の提供エリアは、auのパートナー回線でサービスを提供しているからです。

万が一あなたが楽天モバイルの自社回線を利用できないとしても、自動的にauのパートナー回線に接続されるるため、まず圏外が発生することはありません。

あなたが楽天モバイルは圏外が多い噂だけを信じて、毎月高いスマホ代を払っているなら損をしている可能性が高いです。

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2021年4月17日

楽天モバイルの自社回線とパートナー回線の違い

光回線の普及率の写真

楽天モバイルは、サービスの提供回線を大きく2つに分けることができます。

楽天モバイルの提供回線
・楽天モバイル(自社)回線
・au(パートナー)回線

多くの方が楽天モバイルを契約すれば楽天モバイル回線を使うと認識していますが、実は楽天モバイルのサービス提供エリア外ではau回線を利用することになります。

それぞれ解説していきます。

楽天モバイル(自社)回線

まず楽天モバイル(自社)回線とは、その名の通り、楽天がアンテナを立てた基地局で通信をする回線のことです。

よくTVCMで「楽天モバイルなら、エリア内はデータ通信し放題」と宣伝していますが、それは楽天モバイルの自社の回線で行うデータ通信のことを指しています。

楽天モバイルの自社回線内であれば、毎月使うデータ容量も気にせず、安心してスマホを利用することができます。

特に普段からスマホでYouTubeやVODを楽しむ方にとっては、魅力的な内容です。

au(パートナー)回線

次にau(パートナー)回線とは、大手通信キャリアのKDDIがアンテナを立てた基地局で通信をする回線のことです。

楽天モバイルがKDDIと提携し、現状楽天モバイルが提供できないエリアに関しては、楽天モバイルの基地局が立つまではauの回線を使う条件になっています。

au回線で毎月使えるデータ容量は5GBなので、楽天モバイル回線と比較をすると、人によっては物足りなく感じるでしょう。

しかしながら、楽天モバイルの基地局は日本全国に着々と普及しているので、近い将来あなたが住んでいる地域も楽天モバイルの自社回線エリアになるでしょう。

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スマホが圏外になる3つの原因

楽天モバイルが繋がらない原因

あなたのスマホが圏外になる原因は、まず以下のような原因が考えられます。

スマホが圏外になる原因
・電波が悪い場所にいる
・SIMカードが認識されていない
・スマホ本体が故障している

特にあなたが山やトンネルの近くにいるような時は、過去にスマホが圏外になった経験はあるのではないでしょうか?

電波が悪い場所にいる

まずスマホが圏外になるよくあるパターンとして、あなたが電波を受け取ることができない場所にいることが考えられます。

具体的には、山やトンネルの近くにいて、近くに通信事業者の基地局(アンテナ)がないようなパターンです。

これは楽天モバイルに限らず、NTTドコモやソフトバンクなどの他の大手通信キャリアでも同じような事象が発生します。

SIMカードが認識されていない

次にスマホが圏外になるパターンとして、SIMカードがスマホ本体に認識されていないことが考えられます。

転んだり、ぶつかったり、何かしらの衝撃の影響を受けて、スマホ本体とSIMカードが正しく接触していない可能性があります。

新しいスマホを初期設定するタイミングや海外旅行などで日本の通信キャリアのSIMカードを海外の通信キャリアのSIMカードに差し替えるタイミングでよく発生します。

スマホ本体が故障している

最後にスマホが圏外になるパターンとして、スマホ本体の故障が考えられます。

スマホ本体が故障していると、そもそも通信をすることができません。

例えば、スマホを高いところから落としてしまったり、お風呂などで水没させてしまったりして、スマホ本体がそもそも機能しなくなったということが考えられます。

正直楽天モバイルは繋がりやすい?

5Gで変わる写真

筆者自身は現在楽天モバイルの「UN-LIMIT IV」を利用中ですが、正直想定しているよりもしっかりと通信は繋がっています。

楽天モバイルの自社回線エリア内では通信速度が速く安定していることが多いですし、auのパートナー回線エリアでは通信速度や繋がりやすさに問題はありません。

筆者の場合は普段会社では営業として働いており、外出先でポケットWi-Fi代わりに楽天モバイルをテザリングしてパソコンを利用することも多いです。

また実際に筆者の家族や友人の多くも楽天モバイルを利用していますが、特に通信の繋がりやすさに問題はなく、満足して利用している印象が強いです。

楽天モバイルが繋がらない時の対処法

楽天リンクアプリのエラー

万が一楽天モバイルが繋がりづらい場合は、以下の対処法をお試しください。

楽天モバイルが繋がりづらい時の対処法
・スマホ本体を再起動する
・モバイル通信をOFF/ONにする
・機内モードをON/OFFにする
・SIMカードを挿し直す
・スマホを買い直す

基本的にはスマホ本体の再起動、モバイル通信をOFF/ONで楽天モバイルで繋がらない事態を解消することができます。

その上でもしあなたが直近で海外旅行をしていて、機内モードを触っていたり、SIMカードの差し替えをしているのであれば、その辺もいじってみることを推奨します。

この4つの対処法を全て試した上で、それでも長期間楽天モバイルが繋がりづらい状況が続くなら、スマホが故障中の可能性が高いので、買い直しを検討しましょう。

スマホは消耗品なので一般的に2年〜3年もすれば、何かしらの不具合が生じることは普通のことになります。

【まとめ】楽天モバイルの圏外は滅多にない

楽天モバイルの写真

今回は、「楽天モバイルは圏外が多いってホント?繋がらない時の対処法」について詳しくご紹介してきました。

楽天モバイル UN-LIMIT VI
月額料金 *2,980円(税込3,278円)
データ容量 無制限(楽天回線)
通話料 アプリ利用で無料
提供エリア 楽天4G&5G

(*1GBまで無料、1〜3GBまで980円、3〜20GBまで1,980円/月)

改めて今回の結論を申し上げると、楽天モバイルで圏外が多いというのは事実ではなく、単なる噂でしかありません。

そのため、現在楽天モバイルの契約を検討している方は、自信を持って楽天モバイルを契約して全く問題ありません。

しかしながら、楽天モバイルの自社回線エリアはまだまだ広いとは言えないので、楽天モバイルの最大の魅力である「通信データ無制限」の恩恵を受けることができるユーザはやはり限られてしまいます。

とはいえ、楽天モバイルの自社回線エリアは日々順次拡大をしているので、今後の期待は非常に大きいです。

また現在楽天モバイルを契約中で通信が繋がりづらい状況が続いている方は、以下の対処法をお試しください。

楽天モバイルが繋がりづらい時の対処法
・スマホ本体を再起動する
・モバイル通信をOFF/ONにする
・機内モードをON/OFFにする
・SIMカードを挿し直す
・スマホを買い直す

大抵の場合は、上記の対処法を全て試してみることで、楽天モバイルの通信の繋がりづらさを解消することができます。

楽天モバイルは楽天モバイルの自社回線エリア内なら毎月データ通信無制限で利用できますし、楽天モバイルエリア外でもau回線を月5GBまで利用できます。

あなたが楽天モバイルの提供エリア内にお住まいであれば今すぐ楽天モバイルを契約してOKですし、提供エリア外でも今後いずれ楽天回線にはなるので、早めに契約して損をすることはないはずです。

楽天モバイルで圏外が発生することは滅多にありませんので、迷っている方は安心して契約していただければと思います。